バイクを久しぶりに動かそうとした時動かなくなってしまってるときありますよね。
バッテリーが上がってしまってる時が多いですがその他の原因も考えられます。
そんなバイクを処分する方法
バイクを長期間放置すると
・タイヤの空気が抜けてしまい、長期間放置しているとタイヤがひび割れして空気が入らない状態に
・ガソリンが腐る
・キャブレターやインジエクターが詰まる
・ブレーキが固着して動かない
・バッテリーが上がる
・チェーンが錆び付く
動かなくなったバイクはどうするか?
・バッテリーを交換してエンジンをかけてみる
かかればラッキー!ですが危険も
キャブレターが詰まってるとオーバーフローしてガソリンが大量に漏れてくることも
・手で押して転がる場合はブレーキをかけるのも注意
ブレーキをかけたとたんブレーキが固着して効きっぱなしで解除できなくなる時も
長期間放置したバイクはあまりさわらない
・突然倒れてきたり
・ハチの巣があって襲われる
・ガソリンが漏れて悪臭
・ブレーキ握ってさらに転がらなくなることも
当社は事故車や壊れた動かないバイクも基本的に無料※で処分・引取・廃車手続き代行しております。
※関西エリアのみ。状況によりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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